Low-Eガラスにはフィルムは貼れないと言われた方へ
2026/07/29
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断熱フィルムは「魔法の断熱材」ではありません。だからこそ、正しくご提案します。
冬になると、「窓から冷気が伝わって寒い」「暖房をつけても足元が冷える」といったご相談をいただきます。断熱フィルムは、窓から熱が逃げにくくなるよう設計された製品ですが、建物全体を断熱材のように変えるものではありません。そのため、窓の種類や住宅性能によって体感できる効果には違いがあります。当社では、カタログだけで性能を判断せず、自社でも断熱性能に関する実証試験を行い、その結果も公開しています。過度な期待を持たせるのではなく、窓の状況やご要望に合わせて、本当に適した対策をご提案することを大切にしています。
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近年の住宅では、Low-E複層ガラスや樹脂サッシの普及により、もともと高い断熱性能を備えた窓も増えています。一方で、単板ガラスや古い複層ガラスでは、断熱フィルムが有効な選択肢となる場合があります。また、状況によっては内窓の設置や他の断熱対策をご提案した方が、お客様にとってメリットが大きいケースもあります。当社では製品ありきで考えるのではなく、「その窓に本当に必要な対策は何か」という視点を大切にしています。断熱フィルムのメリットだけでなく、できること・できないことも含めて、分かりやすくご説明いたします。
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