施工やフィルムに関してよくあるご質問
FAQ
初めて窓ガラスフィルムを検討されるお客様からは、効果の持続年数や施工時間、室内の明るさへの影響など、多くのご質問を頂戴いたします。疑問に対して、製品ごとの性能差や使用環境による変化も含め、具体的にご説明いたします。また、施工後の見た目やメンテナンス方法、既存フィルムの貼り替え可否についても丁寧にご案内します。検討の参考に、よくある質問と回答をご覧ください。
Q&A
- 断熱フィルムを貼ると結露防止に効果がありますか?
- 断熱フィルムを貼ると室内の温度変化が小さくなるので複層ガラスと同様に冬場の結露を防止する効果があると期待しますが、効果は限定的です。
単層(1枚)ガラスに断熱フィルムを貼っても、ガラスは外気の影響を受けてしまうことに変わりはないので、氷が入ったグラスのまわりに水滴がつくことと同様にガラス表面には結露が発生します。
但し、窓用フィルムには表面に結露の粒をミスト状(細かく)にする性質があり、水滴を乾きやすくさせることから、結露自体を目立たなくさせたり、ガラス下部に溜まる結露水を少なくさせたりする一定の効果が期待できます。
- 窓ガラスフィルムの寿命はどれくらいですか?
- 一般的に垂直面ガラスの内側に貼った場合で約10年程度といわれいますが10年という年限はメーカーの「貼り替え指針」による基準であり、施工や使用環境条件によって劣化の程度が異なります。
- 見積りは無料ですか?
- はい、無料です。
当社ホームページのサイト上に「見積依頼フォーム」がございますので「フィルムタイプ」「フィルムの大きさと枚数」「施工個所の環境」などをご記載の上、メールでお問い合わせください。
より詳しい情報があれば当社からのご提案と詳細なお見積をご回答させていただきます。先ずはお気軽にご連絡ください。
- クレジットカード決済は可能ですか?
- お支払い方法は、当社指定の銀行口座へのお振込のほかクレジットカードでのお支払いも可能です。
VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS CLUB、DISCOVER がお使いいただけます。
- フィルムの種類が多くてどれがよいか迷います。
- 各フィルムの特徴、価格などについてわかりやすくご説明致しますのでご安心ください。
- 施工にはどのくらい時間がかかりますか?
- 施工するガラスの枚数や大きさ、現場の状況によって異なりますが、一般的な住宅の場合は半日~1日程度で完了するケースが多くなっています。詳しい作業時間については事前にご案内いたします。
- 施工後すぐに普段通り使用できますか?
- 施工後も通常通りご使用いただけます。ただし、完全に水分が抜けてきれいな状態になるまでには、季節や環境によって数日から数週間ほどかかる場合があります。
- 施工後のお手入れはどうすればよいですか?
- 施工直後はフィルムが安定するまで数日間は強くこすったり、清掃を行うことはお控えください。
落ちにくい汚れが付いてしまったら少量の台所用食器洗剤(液性:中性)を水に薄めて(水100mlに数滴程度)お使いください。
その際、洗剤がフィルム表面に残らないよう、後から水などで拭き取ってください。フィルム表面に砂埃など硬いものが付着している場合は、水をかけるか水を充分に含んだ柔らかい布などで洗い落としてください。
中性の台所用食器洗剤以外でアルカリ性のガラスクリーナー、塩素系洗剤、シンナーなどの有機系洗剤等はフィルムの劣化を促進させる場合がありますので、絶対に使用しないでください。
ホームページ内にて詳しくご案内いたしておりますので、ご確認ください。
- 部分的な施工や1枚だけの施工も可能ですか?
- はい、可能です。1枚からの施工にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
- フィルムを貼ると部屋は暗くなりますか?
- 近年は、暗くならず効果があるものもありますが、フィルムの種類によって透過率が異なります。できるだけ明るさを保ちたい場合や、遮熱・目隠しを重視したい場合など、ご希望に合わせたフィルムをご提案いたします。
- 既存のフィルムの貼り替えや剥がしも対応できますか?
- はい、既存フィルムの剥離作業や貼り替えにも対応しております。状態を確認した上で適切な施工方法をご提案いたします。
- 防犯としても効果はありますか?
- 防犯性能を持つフィルムを使用することで、ガラス破り対策としての効果が期待できます。用途に合わせたフィルムをご案内いたします。当社では、警察庁・官民合同会議から性能を確認された「CP適合品」をお薦めしております。
CP適合品の施工はフィルム施工の国家技能検定有資格者によるものと定められています。
当社では検定1級資格者を配置しておりますので安心してお任せください。
室内側表面が凸凹したガラスには防犯フィルムは貼れませんのでご注意ください。
- 窓ガラスフィルムを貼るとガラスが割れるとききました。うちのガラスは大丈夫でしょうか?
- 窓ガラスフィルムの施工で最も注意したいのが「熱割れリスク」です。東京都のような日射量が多いエリアでは、遮熱・断熱フィルムの性能だけでなく、熱割れしにくい仕様かどうかを見極めることが重要となります。
窓ガラスフィルムを選ぶ際、特に東京都のような都市部では「熱割れ対策」が重要視されています。遮熱性能は、日射熱の侵入をどれだけ抑制できるかの指標であり、熱貫流率と密接に関係します。遮蔽係数が低い(遮熱性能が高い)製品ほど、ガラスの膨張・収縮差による「熱割れ」リスクも高まる傾向があるため、バランスを考慮した製品選定が求められます。
熱割れリスクを減らすポイントは、まずガラスの種類とフィルムの相性を確認することです。複層ガラスや網入りガラスなど、ガラスの構造によっては特定のフィルムが適合しない場合があります。また、フィルムの厚みや施工範囲、さらには日射の当たり方もリスク管理の要素となります。
実際に、効果の強い遮熱・断熱フィルムを設置した直後にガラスが割れてしまった事例もあるため、必ず専門家と相談のうえ、最適なフィルムを選ぶことが失敗回避の基本です。
窓ガラスの種類によって、適したフィルムは大きく異なります。東京都の住宅やオフィスで一般的に用いられるのは、単板ガラス・複層ガラス・網入りガラスなどです。各ガラスの特性に応じたフィルム選びが、遮熱・断熱効果と安全性の両立には不可欠です。
例えば、単板ガラスには遮熱・断熱両方の性能を持つフィルムが幅広く対応しますが、複層ガラスやLow-e複層ガラスでは、熱割れリスクの評価がより重要となります。(強化ガラスは、熱割れしにくいガラスなので熱割れのリスクはほとんどないと考えて問題ありません)
ガラスの特性を理解したうえで遮熱・断熱フィルムを選ぶことで、最大限の効果と安心を得られます。
当社では事前にガラス熱割れのリスクがある箇所は事前に計算を実施いたします。
但し ガラス熱割れにつきましてはメーカー保証対象外となりますこと予めご承知おきいただけますようお願いいたします。
熱割れ現象につきましてはホームページ内にて詳しくご案内いたしておりますので、ご確認ください。