お客様にマッチする遮熱フィルム
HEAT SHIELD
多種多様な遮熱フィルムが存在しますが、「高価な製品こそが最良である」とは考えておりません。遮熱性能や可視光線の透過率、施工コストのバランスが、お客様にとって最適であることを重視しております。深い業界知識と豊富なラインアップを活用し、「この窓にはこの機能が必要」という根拠を明確にして、過不足のないプランをご提示いたします。お客様のご予算を大切にしながら、東京で最適な施工を考えるサポートをします。
◎東京都自治体の助成金対象になる可能性があります。(詳しくはこちら)
遮熱性能だけでは見えない快適さがあります
夏の暑さ対策として窓ガラスフィルムを検討される際、多くの方がまず「遮熱性能」の数値に注目されます。
もちろん遮熱性能は重要な指標です。しかし、窓辺の快適さはカタログに記載された数値だけで決まるものではありません。
太陽の熱は、ガラスやフィルムで反射されるだけでなく、一部は吸収され、再び熱として放射されます。また、窓の向きやガラスの種類、室内の空調環境によっても体感は大きく変わります。
同じ遮熱フィルムでも、「思った以上に快適だった」というケースもあれば、「数値ほど効果を感じなかった」というケースもあります。
私たちはフィルム単体の性能だけを見るのではなく、ガラスとの相性や建物条件、お客様が求める快適性まで含めて考えています。
眩しさを抑えたいのか。
室温上昇を抑えたいのか。
窓際のジリジリ感を軽減したいのか。
明るさはどの程度残したいのか。
必要な性能は、お住まいの環境や暮らし方によって異なります。
熱を止めるだけではなく、整える。
高伸プランニングでは、フィルム・ガラス・人の体感、そのバランスを大切にしながら遮熱フィルムをご提案しています。
ガラスとの相性まで考えたフィルム施工
窓ガラスフィルムを選ぶ際、多くの方は遮熱性能や紫外線カット率などの数値に注目されます。
もちろん性能は重要です。しかし、窓ガラスフィルムは単独で機能する製品ではありません。実際には、窓ガラスと組み合わさることで初めて性能を発揮します。
窓ガラスには、単板ガラス、網入りガラス、複層ガラス、Low-E複層ガラスなど様々な種類があり、それぞれ光や熱の伝わり方が異なります。同じフィルムであっても、組み合わせるガラスによって得られる効果や注意点は変わってきます。
特に遮熱性能の高いフィルムでは、ガラスが吸収する熱量の変化によって熱割れリスクに影響を与える場合があります。そのため、フィルムの性能だけでなく、ガラスの種類や方角、日射条件なども含めて検討することが大切です。
当社では施工前にガラスの種類や設置環境を確認し、快適性だけでなく安全性にも配慮したフィルム選定を行っています。
高性能なフィルムをおすすめすることが目的ではありません。
お客様のお住まいにとって、本当に適した性能は何か。
窓ガラスとの相性はどうか。
明るさや眺望はどの程度残したいのか。
そうした一つひとつの条件を踏まえながらご提案しています。
高性能だけを追わず、ガラスとのバランスを大切にすること。
それが高伸プランニングの考える窓ガラスフィルム施工です。
簡易テストで見る窓ガラスフィルムの性能
カタログ数値だけでは見えない違いがあります
高伸プランニングでは、実際のガラスや窓ガラスフィルムを使用し、自社による簡易比較テストを実施しています。
窓ガラスフィルムの性能は、カタログに掲載された数値だけでは語りきれません。同じフィルムであっても、ガラスの種類や構成によって結果は変わり、実際の住環境では数値から受ける印象と異なる場合もあります。
そこで当社では、実際のガラスやフィルムを用いて温度測定や比較観察を行い、カタログだけでは見えない違いを確認しています。
また、人が感じる暑さや快適性は、単純な遮熱性能だけで決まるものではありません。ガラスが蓄える熱、室内への再放射、窓際での体感など、さまざまな要素が関係しています。
こうした窓まわりの現象を理解するため、高伸プランニングでは実際に測定し、観察し、確かめることを大切にしています。
このカテゴリでは、自社で実施した簡易比較テストの結果をもとに、数値だけでは分からないフィルムの特徴や違いを分かりやすくご紹介いたします。
”夏の日差しを受けた窓ガラス、触ったことありますか?”
”KOSHIN DUAL85F”のご紹介
遮熱・高領域UVカットフィルム
高伸プランニングのオリジナルシリーズフラッグシップ
高性能赤外線吸収剤”酸化インジウム”を採用。高い遮熱機能を発揮します。
さらには UV波長(UVA)400nmまでを遮断するため、通常のフィルムより高領域UVをカットする機能があります。
実証デモにて他社同等品との比較をご確認ください。
本製品の高領域UVカット性能が秀逸であることをご理解いただけるはずです。
”DUAL85F” は遮熱性と高領域UVカット機能を両立させたワンランク上の高機能フィルムです。高い透過性も大きな特徴です。
光学特性 *JISA5759準拠
可視光線:透過率 85% 反射率 10% ◎ギラツキがなく高い透明性
紫外線 :透過率0.1% ◎高領域UV(ブルーライト)をカット
遮蔽係数:0.80 ◎日射のジリジリ暑さを約20%カット
遮熱性能の指標は「遮蔽係数」
「赤外線カット率」とは異なります。ご注意を!
夏の厳しい日差しで室内がなかなか涼しくならず、冷房を強めても光熱費がかさむと感じたことはありませんか?東京都の都市環境では窓から侵入する熱が室温上昇の大きな要因となり、省エネの観点からも効率的な対策が求められます。
遮熱フィルムを選ぶ際、遮蔽係数(SC値)の比較は非常に重要です。遮蔽係数とは、窓ガラスを通して室内に入る太陽熱の割合を示す数値で、数値が小さいほど遮熱効果が高いといえます。具体的には、一般的な透明ガラス3mm厚の遮蔽係数は1.00ですが、遮熱フィルムのなかには0.2台まで低減できるものもあり、夏場の室温上昇を大幅に抑えることが可能です。
東京都の都市部では高層建築や周囲の反射光も多いため、遮蔽係数の違いが快適性や光熱費に直結します。選定時には、遮熱性能だけでなく日照や景観への影響も十分に考慮することが必要になります。
遮蔽係数と同様に、遮熱性能を示す数値として「赤外線カット率」がありますが、「赤外線カット率」には業界統一のJISなど公的規格がなく、公平な性能比較ができまないので、当社では使用していません。
*「遮蔽係数」と「赤外線カット率」の違いについては当社コラムで詳しく説明しています。
遮熱・断熱性能と熱割れ対策
窓ガラスフィルムの施工で最も注意したいのが「熱割れリスク」です。東京都のような日射量が多いエリアでは、遮熱・断熱フィルムの性能だけでなく、熱割れしにくい仕様かどうかを見極めることが重要となります。
窓ガラスフィルムを選ぶ際、特に東京都のような都市部では「熱割れ対策」が重要視されています。遮熱性能は、日射熱の侵入をどれだけ抑制できるかの指標であり、熱貫流率と密接に関係します。遮蔽係数が低い(遮熱性能が高い)製品ほど、ガラスの膨張・収縮差による「熱割れ」リスクも高まる傾向があるため、バランスを考慮した製品選定が求められます。
熱割れリスクを減らすポイントは、まずガラスの種類とフィルムの相性を確認することです。複層ガラスや網入りガラスなど、ガラスの構造によっては特定のフィルムが適合しない場合があります。また、フィルムの厚みや施工範囲、さらには日射の当たり方もリスク管理の要素となります。
実際に、効果の強い遮熱・断熱フィルムを設置した直後にガラスが割れてしまった事例もあるため、必ず専門家と相談のうえ、最適なフィルムを選ぶことが失敗回避の基本です。
窓ガラスの種類によって、適したフィルムは大きく異なります。東京都の住宅やオフィスで一般的に用いられるのは、単板ガラス・複層ガラス・網入りガラスなどです。各ガラスの特性に応じたフィルム選びが、遮熱・断熱効果と安全性の両立には不可欠です。
例えば、単板ガラスには遮熱・断熱両方の性能を持つフィルムが幅広く対応しますが、複層ガラスやLow-e複層ガラスでは、熱割れリスクの評価がより重要となります。(強化ガラスは、熱割れしにくいガラスなので熱割れのリスクはほとんどないと考えて問題ありません)
ガラスの特性を理解したうえで遮熱・断熱フィルムを選ぶことで、最大限の効果と安心を得られます。
*ガラスの熱割れについては当ホームページ内でも詳しく説明しています。
高伸プランニングはお客様お一人お一人のご要望をお聞きし、ベストなフィルムをご提案させていただきます。
”必要な機能を選択すれば、高価な製品を購入する必要はありません!”
眩しさによる不快感を軽減する遮熱性
夕方になると差し込む強烈な西日は、お部屋の温度を急上昇させるだけでなく、眩しさによって生活の質を下げてしまうことがあります。カーテンやブラインドを閉め切れば暑さは凌げますが、せっかくの開放感や外の景色が失われてしまいます。こうしたお悩みには、高い透明度を維持したまま日射熱をカットする遮熱フィルムが最適です。東京で窓ガラスフィルムの施工を行っており、遮熱フィルムによってお部屋の明るさを保ちつつ、不快な熱だけを取り除くことで時間帯を問わず快適に過ごせます。