「3階の娘の部屋が暑くて…」杉並区助成金を利用した遮熱・断熱フィルムのご提案
2026/08/05
こんにちは、Rossiです。
今日は杉並区のお客様からいただいたご相談をご紹介します。
「3階の娘の部屋が暑くて、勉強の効率も上がらないんです。杉並区の助成金を使って遮熱フィルムを貼れませんか?」
夏休みも近づくこの時期、ご両親としては何とかしてあげたいというお気持ちだったのでしょう。
もちろん対応可能です。
実は足立区の助成金は年間100件以上お手伝いしているので慣れたものですが、杉並区は今回が初めて(笑)。
まずは制度の確認から始めました。
杉並区では、**設置費用の50%(上限4万円)**まで助成を受けることができます。
ただし条件があります。
- 遮熱フィルムとして指定基準を満たしていること
- 第三者機関が発行した試験報告書などで性能を証明できること
この条件を満たす製品は、大手メーカー品が中心になります。
ここで、お客様には一つお話ししました。
実は、助成金を使えば必ずお得になるとは限りません。
杉並区の上限4万円という助成額は、東京23区では平均的な水準です。
一方で、助成金対象外でも優れた性能を持つフィルムは数多くあります。
製品価格との組み合わせによっては、助成金を利用しない方が最終的なご負担を抑えられるケースもあるのです。
その内容も含めてご説明したところ、お客様からこんなお言葉をいただきました。
「やはりデータがしっかりしている製品がいいですね。」
その一言で、今回の方向性が決まりました。
現地調査の結果、窓ガラスはLOW-Eではない複層ガラスでした。
そこで今回は、
- 杉並区の指定基準を満たしていること
- 第三者機関の性能試験データが整っていること
- 熱割れ計算の結果、安全性に問題がないこと
これらを確認した製品をご提案しました。
さらに、せっかく複層ガラスが採用されている窓です。
暑さ対策として遮熱性能を高めるだけでなく、冬の快適性も考え、断熱性能を向上できるフィルムをご提案しました。
光学合成計算では、熱貫流率を3.4W/㎡・Kから3.0W/㎡・Kへ改善できることを確認。
さらに、窓から入り込む日射熱も約3分の1低減できます。(遮蔽係数 0.81 → 0.54)
数字だけを見ると少し難しい話かもしれません。
でも、今回一番大切だったのは性能の数字ではありません。
「娘が少しでも快適な部屋で勉強できるようにしてあげたい。」
そのご両親の思いに寄り添い、最適なご提案ができたことが何よりうれしく思います。
昔、営業の先輩からこんなことを教わりました。
「俺たちは製品を売ってるんじゃない。お客様の『利益』を売ってるんだよ。お客様の利益が何なのかを忘れたら、営業マン失格だぞ。」
この言葉は、今でも私の仕事の原点です。
フィルムを貼ることが目的ではありません。
その先にある、お客様の暮らしが少しでも快適になること。
それが私たちの仕事だと思っています。
お嬢さん、この夏は少しでも快適な部屋で勉強がはかどるといいですね。 😊
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高伸プランニング株式会社
住所 :
東京都足立区千住仲町19−2 ホワイトハイム 303
電話番号 :
03-5284-7680
東京の暑さ対策は窓から。ガラスの種類に合わせた遮熱フィルムをご提案します。
東京の冬を少しでも快適に。断熱性能を正しく理解したうえでご提案します。
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