生活スタイルを考慮した防犯への施工
CRIME PREVENTION
日中家を空けることが多いご家庭にとって、ご自宅の留守中の安全は大きな懸念事項となります。特に通りから死角になる窓や、人目につきにくい勝手口のガラスは、空き巣にとって絶好の狙い目となってしまいます。防犯フィルムをこうした脆弱な箇所へ集中的に施工することで、外出中の不安を和らげます。東京でお客様との距離感を大切にした丁寧なヒアリングを行い、生活スタイルに合わせた防犯プランをご提示します。
◎東京都自治体の助成金対象になる可能性があります。(23区ほぼ全区で助成金制度があります)
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”防犯フィルム”の性能をご理解しやすいよう1分30秒程度の動画にまとめています。是非ご覧ください!
防犯フィルムは既存のガラスにフィルムを貼って、空巣・泥棒などから犯罪を防止する目的から名づけられています。防犯フィルムを貼れば空き巣被害などを完全に防ぐことができるものだと考えて方も多いのではないのでしょうか。アニメや映画でみる拳銃の弾まで跳ね返すような機能を想像しますが、防犯フィルムにはそこまでの強度はありません。しかし、住まいの防犯対策を考えた場合、確実に効果を見込めます。
有効な防犯フィルムとは
侵入に5分以上時間がかかれば半数以上の約7割の侵入窃盗が侵入を諦めることがわかっていることから、
侵入窃盗の”侵入手口に対して5分以上抵抗する機能が確認されているフィルム”が有効ということになります。
防犯フィルム”あるある”勘違い5選
防犯フィルムは有効な自衛手段です。まずはをガラスとフィルムそれぞれの特性を正しく知ることが大切です。
その3)強化ガラスは強いから割られない!
「強化」という言葉を過信してはいけません。
「強化ガラスは割れないから大丈夫」 は過信
実は強化ガラスも簡単に割ることができます。オフィスや店舗の出入口ドアには強化ガラスドアが採用されているケースが多いです。強化ガラスは通常のガラスの約3~4倍の強度がありますが、実は鋭利な工具で一突きするだけで粒状に全面破損し、パラパラと手で押し込むだけで簡単に侵入することができます。侵入盗からすれば一撃で済むわけですから、もしかすれば他のガラスより簡単なのかもしれません。「強化」という言葉を過信してはいけません。
防犯対策としてはほぼ無抵抗のまま数十秒で破られてしまいます。
その5)CPマーク認定品は自分で貼っても”CP適合”!
「有資格者が正しく施工する」ことがCPラベルを貼るための必須条件です。
CPマークは、単に「対応する製品を買う」だけではなく、「有資格者が正しく施工する」ことがラベルを貼るための必須条件となっています。
DIY(自分での施工)の場合、たとえ製品自体がCP認定品であっても、「正しく施工された証明ができないため、制度上ラベルを発行することができません。
ラベルにはシリアルナンバーが振られており、不正防止のため厳重に管理されています。自分で丁寧に貼ったのであれば、フィルムの強度は発揮されますが、「CPマーク適合の窓」として公的に認められることはありません。
CPマークのラベルは、以下の3つの条件がすべて揃った場合にのみ、施工したプロの手によって発行・貼付されます。
1)官民合同会議の試験に合格したCP認定製品であること。
2)「防犯フィルム施工技能者」等の国家資格を持つプロが施工すること。
3) 規定の厚み以上のガラスに全面貼りするなど、定められた基準通りに施工されていること。(クレセント錠まわりだけの「部分貼り」は不可)
ガラスの防犯対策、十分にできているでしょうか?空き巣やガラス破り被害のリスクが高まる中、東京都で選ばれているのが防犯性能に優れた窓ガラスフィルムです。中でも厳しい基準をクリアしたCPマーク認定の防犯フィルムは、侵入をしっかり遅らせることが評価されています。本記事では東京都の住宅事情に合わせて、信頼できる業者選びや施工・費用の徹底ポイントを解説。今後の暮らしに安心をもたらす具体的な判断材料を得ることができます。
CPマークは防犯性能の高い建物部品に付与される認定マークで、日本建物部品防犯協会などが厳格な試験を実施し合格した製品にのみ与えられます。CPマーク付き防犯フィルムを窓に施工することで、ガラス破りによる侵入を大きく遅延させる効果が実証されています。
このフィルムはバールやハンマーなどによる強打でも簡単に貫通せず、空き巣が侵入を諦めるまでの時間を確実に稼げます。東京都内では、CPマーク認定の防犯フィルムを選ぶことで、警察や自治体からも推奨される防犯対策となっています。
住まいの安全性を本気で高めたい方は、CPマーク製品の導入を第一に検討しましょう。実際の施工では、施工証明書が発行されるケースも多く、賃貸や分譲マンションでも導入しやすいのが特長です。
CPマーク取得フィルムと一般的な窓ガラスフィルムでは、防犯効果に明確な差があります。CPマーク付き防犯フィルムは、特殊な多層構造や厚みを持ち、ガラス破りに対して5分以上の耐久性を発揮します。これにより、侵入者が犯行を諦める確率が大幅に高まります。
例えば、通常の飛散防止フィルムは破片の飛び散りを防ぐ程度ですが、防犯フィルム(CPマーク認定)はバールやハンマーによる強打にも耐える設計です。東京都で防犯重視の家庭や事業所から選ばれる理由は、まさにこの実効性の高さにあります。費用は一般的なフィルムより高めですが、安心感や被害防止の観点から十分な価値があります。
CPマーク貼付の必要条件
日本ウィンドウフィルム工業会
●「防犯フィルムとは、フィルムの厚みが350㎛以上で、日本ウインドウ・フィルム工業会が指定する接着剤を使用し、防犯フィルム施工技能者(国家検定技能士)が厚み5㎜以上のフロートガラス及び3㎜厚複層ガラスに施工されるものである」と定義しています。
●3㎜厚複層ガラスに施工できる製品は、該当する性能評価試験に合格したものに限られます。
●施工は、窓全面に貼付する「全面貼り」を行い、DIY製品のような窓の一部にフィルムを貼付する「部分貼り」は認められていません。
●CPマークを貼付するには、上記に加え可動式窓(単板、複層ガラス)の場合、クレセントがサブロック機能付きであること、かつ補助錠の設置が必要です。
防犯フィルムの性能グレード
ユーザー様にわかりやすよう 当社独自に防犯フィルム性能グレードを「S.A.B.C」として分類しています
SやAなどのグレードが高いものは、警察庁と官民合同会議により侵入抑止効果が確認された「CPマーク対象品」です。
当社では主に「S」「A」を取り扱っています。
防犯フィルムの取り扱いに際しては高い専門知識と技術が必要です。
*グレードの分類はユーザー様にご理解いただきやすいよう、当社が独自に性能評価したものであり、一般的な指針ではありません。
Sグレード 当社推奨!
CPマーク適合品であり、且つ住宅用複層(3ミリ厚複層)ガラス、単板ガラス(5ミリ厚)両方で警察庁と官民合同会議により進入抑止効果が確認された製品
国家技能検定有資格者に依る施工が必須
適合製品:7品目(2025年12月現在)
◎FNC SSP1218CL(透明)
◎サンゲツ GF1464(透明)
◎スリーエム ジャパン SH15CLAR-A(透明) ULTRA S2200(透明)
◎リケンテクノス SS1490C(透明)
◎リンテック 1561UH-F(透明) 1561UH(透明)
Aグレード 当社推奨!
CPマーク適合品であり、単板ガラス(5ミリ厚)で警察庁と官民合同会議により進入抑止効果が確認された製品。
但し 住宅用複層(3ミリ厚複層)ガラスへの貼付は適合外となる。
国家技能検定有資格者に依る施工が必須
適合製品:7品目(2025年12月現在) *現在流通していない品目なども含まれるため、実質5品目程度
◎FNC SS350(目隠し)
◎スリーエム ジャパン NANO80CP(透明遮熱) SH15MACR-I(目隠し) SH15SIAR-18(シルバー遮熱)
◎ユタカ SEC-1260(透明) SEC-1272(透明)
◎リケンテクノス SS450T(透明)
Bグレード
CPマーク適合外品
S、Aグレード製品と同等のフィルム基材厚があり、物理特性などにも遜色はないが、警察庁と官民合同会議による進入抑止効果の確認がされていない。
各メーカー・販売店がCPマーク対象品と同等性能であることを説明することもあるが、防犯性能を示す客観データは少ない。
CPマーク対象品のような施工者条件はないが、認定施工店制度を設けているメーカーもある。
Cグレード 「防犯フィルム」としては当社ではお取り扱いいたしておりません
CPマーク対象外
フィルム基材厚が薄かったり、防犯フィルムとしての性能や規格を満足しない製品
メーカーによっては「準防犯フィルム」などと称して販売されていることがある(「準防犯フィルム」の一般共通規格は存在しない)
*「凸凹ガラス用防犯フィルム」「ポリカーボネートシート」「DIY用カットフィルム」はCグレード
高伸プランニングはお客様お一人お一人のご要望をお聞きし、ベストなフィルムをご提案させていただきます。
”必要な機能を選択すれば、高価な製品を購入する必要はありません!”
技術を持つ職人が防犯フィルムを設置
防犯フィルムが持つ本来の性能を十分に発揮させるためには、窓ガラスフィルムの質だけでなく施工技術が極めて重要になります。特にガラスの端部の処理や、専用の接着剤を用いた確実な密着は、職人技が問われる部分です。板ガラスの性質を35年以上にわたって見つめ続けてきた代表の指導によって、一点の妥協もない丁寧な施工を徹底しています。業界内に広い人脈を持ち、最新の施工基準にも精通しているため、東京にてどのような特殊な窓形状であっても最適な方法で防犯機能を付加いたします。