2025年度 足立区助成金で採用された窓ガラスフィルムランキング
2026/08/19
こんにちは、Rossiです。
2025年度も多くのお客様からご相談をいただき、誠にありがとうございました。
今回は、2025年度に足立区助成金を利用して施工した案件を集計し、実際に採用された窓ガラスフィルムをランキング形式でご紹介します。
高伸プランニングでは、足立区だけでも年間200件以上(助成金対象外を含む)のご相談・施工に対応しています。
その中でも、助成金を利用して実際に採用された製品を集計しました。
地域や建物の条件によって傾向は異なりますが、足立区ではどのようなフィルムが選ばれているのか、一つの参考としてご覧ください。
1位 防犯フィルム(19.6%)
防犯フィルムが最も多く採用されました。
空き巣対策だけでなく、飛散防止性能も兼ね備えているため、防犯と防災を両立したいというご相談が多く寄せられました。
2位 飛散防止フィルム(15.2%)
地震への備えとして根強い人気があります。
「まずは飛散防止だけでも」というご相談は今でも多く、助成金の定番製品となっています。
3位 高領域UVカットフィルム(14.7%)
通常のUVカットより広い波長域まで紫外線をカットできることから、美容や家具・フローリングの日焼け対策を重視されるお客様に選ばれました。
特に新築住宅や30〜40代のご夫婦、子育て世代からのお問い合わせが多く、高齢者住宅では比較的少ない傾向が見られました。
4位 透明遮熱フィルム(12.7%)
景色を変えずに暑さを軽減したいというご要望から採用されました。
マンション・戸建てを問わず、自然な見た目を重視するお客様に人気でした。
5位 遮熱・高領域UVカットフィルム(11.8%)
遮熱性能と高領域UVカットを両立した製品です。
こちらも新築住宅や比較的若い世代からの支持が多く、小さなお子様のいるご家庭では
「暑さも紫外線も対策したい」
というご要望から採用されるケースが目立ちました。
6位 型板ガラス用飛散防止フィルム(8.3%)
型板ガラス(凸凹ガラス)専用の飛散防止フィルムです。
一般住宅では意外と施工機会の多い製品です。
7位 目隠し・デザインフィルム(6.4%)
足立区は住宅が密集した地域も多く、道路や隣家からの視線を気にされるご相談が少なくありません。
そのため、窓全体ではなく玄関横の窓や浴室、階段窓など、必要な場所だけに採用されるケースが多く、施工数量ベースでは割合がやや低くなる傾向があります。
8位 ミラー遮熱フィルム(5.9%)
西日対策や目隠し効果を目的としたご相談は現在も多くあります。
ただし、熱割れのリスクが高いガラスでは施工を見送るケースも一定数ありました。
そのため、ご希望どおりにミラー遮熱フィルムをご提案できず、透明遮熱フィルムなど別の製品をご案内したケースもあります。
9位 その他(5.4%)
反射低減、スモーク、断熱フィルムなど、用途に応じて採用された製品です。
件数は少ないものの、それぞれ必要な場面で活躍しています。
Rossiのひとこと
今回のランキングで印象的だったのは、世代によって選ばれるフィルムが大きく異なったことです。
防犯・飛散防止は幅広い年代から支持される一方、「高領域UVカット」や「遮熱・高領域UVカット」は新築住宅や30〜40代、子育て世代から多く選ばれました。
また、ミラー遮熱フィルムは人気がある一方で、熱割れのリスクから採用できないケースもありました。
断熱フィルムが少ないことを意外に感じた方もいらっしゃるかもしれません。
当社ではガラスの種類や目的に応じてご提案しており、必要な場合にのみ採用しています。
数字だけを見ると「人気ランキング」ですが、その背景にはガラスの種類や安全性、ご予算、お客様のご要望など、さまざまな条件があります。
私たちは「売りたい製品」ではなく、「その窓に本当に適した製品」をご提案することを大切にしています。
-Rossi
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