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なぜ透明な窓ガラスフィルムでもUV99%カットできるの? 色ではなく、実は別の仕組みで紫外線をカットしています。

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なぜ透明な窓ガラスフィルムでもUV99%カットできるの? 色ではなく、実は別の仕組みで紫外線をカットしています。

なぜ透明な窓ガラスフィルムでもUV99%カットできるの? 色ではなく、実は別の仕組みで紫外線をカットしています。

2026/08/24

こんにちは、Rossiです。

 

「窓ガラスフィルムは色によってUVカット性能が違うんですか?」

実は、このご質問をいただくことがあります。

透明フィルムよりミラータイプの方が紫外線をよく防ぎそう。
濃いスモークならさらに効果が高そう。

そんなイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。

しかし、実際は少し違います。

 

 

一般的な窓ガラスフィルムは、ほとんどが約99%のUVカット

建築用窓ガラスフィルムの多くは、透明・スモーク・ミラーなど色や見た目が異なっていても、紫外線を約99%カットしています。

これは色で紫外線を防いでいるのではありません。

多くの製品では、フィルムをガラスに貼り付ける粘着層に紫外線吸収剤が配合されており、フィルム自体を紫外線による劣化から守るよう設計されています。

その結果として、室内に入る紫外線も大幅に減らすことができます。

家具や床の日焼け対策、肌への紫外線対策としても役立つのは、このような仕組みによるものです。

 

 

「UV99%」にも測定基準があります

ここで知っておきたいのが、「UV99%」という表示にも測定基準があるということです。

一般的な建築用フィルムで表示されているUVカット率は、日本産業規格(JIS)の紫外線透過率試験に基づいています。

この試験では、300〜380nmの紫外線領域を対象として測定されています。

つまり、「UV99%カット」と表示されている製品は、この範囲で約99%の紫外線を遮断していることを示しています。

 

 

最近増えてきた「高領域UVカット」

近年では、この測定範囲よりさらに高い波長まで着目した「高領域UVカットフィルム」も登場しています。

一般的なUV99%フィルムでは対象外となる領域まで遮断性能を高めた製品で、美容や美術品保護、長時間紫外線を浴びる環境などで注目されています。

まだ製品数は多くありませんが、目的に応じて選択できる時代になってきました。

 

 

保証期間とは別のお話です

「高領域UVカットなら長持ちするの?」

このようなご質問をいただくこともあります。

高領域UVカットは、紫外線をどこまで遮断できるかという光学性能です。

一方、製品保証は耐久性や施工後の品質など、さまざまな評価によって決められています。

そのため、高領域UVカットだから保証期間が長いというわけではありません。

保証内容については、各メーカーの基準をご確認いただくことをおすすめします。

 

 

Rossiのひとこと

窓ガラスフィルムは、見た目だけでは性能は分かりません。

透明でも約99%のUVカット性能を持つ製品は数多くありますし、用途によっては高領域UVカットという選択肢もあります。

「UVカット」と一言でいっても、その内容を知るとフィルム選びの見方も少し変わるかもしれません。

ご家庭や店舗、オフィスなど、用途に合わせた製品選びで迷われた際は、お気軽にご相談ください。

 

-Rossi

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住所 : 東京都足立区千住仲町19−2 ホワイトハイム 303
電話番号 : 03-5284-7680


東京でUVカットフィルムをご検討中の方へ。見えない紫外線を数値と測定で分かりやすくご説明します。

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