ご相談への対応事例
【マンション】方位とお部屋に合わせて3種類のフィルムを使い分け
【マンション】方位とお部屋に合わせて3種類のフィルムを使い分け
西日の暑さ対策とUV対策。それぞれの窓に必要な役割からフィルムを選定しました。
ご相談 「西日の暑さを抑えたい。また、南面と北面の窓は紫外線対策をしたい。」
ご相談時期 2026年9月
施工時期 2026年9月
地 域 東京都葛飾区
採用品種
西面・腰高窓
スリーエム アンバー35(RE35AMAR)
南面・バルコニー窓
遮熱・高領域UVカットフィルム KOSHIN DUAL85F
北面・腰高窓
高領域UVカットフィルム サンゲツ CLEAS GF1406(アンフェイド90)
施工概要
葛飾区のマンションにて、西日の暑さ対策と紫外線対策を目的に窓ガラスフィルムを施工しました。
同じ住戸でも、方位やお部屋によって窓に求められる役割は異なります。
今回は、西面・南面・北面それぞれの条件と目的に合わせ、3種類のフィルムを使い分けました。
クライアントのご要望
西日が入る窓については、日差しによる暑さを抑えたいとのご希望がありました。
また、角部屋で窓が複数の方位にあり、南面と北面については紫外線対策をご希望でした。
当社のご提案・対応
現地ではUVの透過状況を確認しながら、紫外線対策についてご説明しました。
南面は日射による暑さへの対策も考え、遮熱性能と高領域UVカット性能をあわせ持つDUAL85Fを選定。
一方、北面については日射による暑さ対策を重視する必要がないため、遮熱性能を付加するのではなく、高領域UVカットを目的としてアンフェイド90を選定しました。
西面は西日対策として遮熱フィルムをご希望でしたが、中濃度のシルバー系フィルムでは熱割れリスクが気になりました。
そこで、熱割れリスクも考慮しながら、西日の暑さを抑える選択肢として**スリーエム アンバー35(RE35AMAR)**をご提案しました。
仕上がり
南面と北面は、室内の明るさや窓からの眺望を大きく変えることなく、目的に応じたUV対策・遮熱対策を施すことができました。
西面についても、窓の条件を考慮しながら西日対策を行っています。
同じ住戸だからと一種類のフィルムで統一するのではなく、それぞれの窓に必要な役割を考えた仕上がりとなりました。
採用ポイント
- 西面・南面・北面で、それぞれ異なる役割のフィルムを選定
- 南面は「遮熱+高領域UVカット」のDUAL85F
- 北面は遮熱を求めず「高領域UVカット」に絞ってアンフェイド90
- 西面は西日対策と熱割れリスクの両方を考慮してアンバー35
- 現地でUV透過状況を確認しながら紫外線対策をご説明
- 施工効率よりも、それぞれの窓に必要な性能を優先
お客様のお声
お部屋の向きによって必要な機能が異なることについて、事前の説明にご納得いただいたうえで施工をご依頼いただきました。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
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