ご相談への対応事例
【戸建て】窓に寄ってくる虫が苦手|高領域UVカットフィルムをご提案した事例
【戸建て】窓に寄ってくる虫が苦手|高領域UVカットフィルムをご提案した事例
現地調査で見つかった、UV対策とは別の「窓のお悩み」
ご相談 「室内の日焼けが気になるので、UVカットフィルムを貼りたい」
※当初は、一般的なUVカットフィルムをご検討されていました。
ご相談時期: 2026年7月
施工時期 : 2026年8月
地 域 : 東京都内
採用品種
サンゲツ CLEAS GF1406(アンフェイド90)
一般的なUVカットフィルムより広い波長域をカットする、高領域UVカットタイプです。
施工概要
東京都内の住宅で、UV対策を目的とした窓ガラスフィルムのご相談をいただきました。
当初は一般的なUVカットフィルムを予定していましたが、現地調査でお客様とお話しする中で、別のお悩みがあることが分かりました。
それが、夏場に窓へ寄ってくる虫でした。
最終的には高領域UVカットフィルムへ変更し、家全体の窓へ施工しています。
クライアントのご要望
主なご要望は、窓から入る紫外線による室内の日焼け対策でした。
ところが7月の夕方、現地調査で2階のFIX窓を確認すると、窓の外側にかなり大きな蛾が張り付いていました。
別の窓にも蛾が見られ、お客様から、「私、虫が本当に苦手なんです」とのお話が。
実を言えば、私もこういう大きな蛾はあまり得意ではありません(笑)。
窓を軽く叩いてみましたが、これがなかなか動いてくれません。
そこで、当初の「日焼け対策」に加えて、窓に寄ってくる虫についても何かできないかを考えることになりました。
当社のご提案・対応
そこでご説明したのが、高領域UVカットフィルムです。
昆虫の中には、人間とは異なる波長域の光を感知し、光に誘引される性質を持つものがいます。
高領域UVカットフィルムは、一般的なUVカットフィルムより広い波長域をカットするため、夜間に室内から窓を通して外へ漏れる光の一部を抑え、虫が窓へ寄りつきにくくなる効果も期待できます。
もちろん、フィルムを施工すれば虫が一切来なくなるというものではありません。
虫の種類、周辺環境、室内照明、窓の位置などによっても効果は変わります。
その点もご説明したうえで、
「せっかくUV対策をするのであれば、防虫という付加価値も考えて高領域UVを選ぶ方法があります」
とご提案しました。
お客様にもこの点を大変気に入っていただき、当初予定していた一般UVカットフィルムから、**サンゲツ CLEAS GF1406(アンフェイド90)**へ変更となりました。
さらに他の窓についてもご相談いただき、最終的には家全体の窓への施工となりました。
仕上がり
アンフェイド90は高領域UVカットタイプでありながら透明性が高く、施工後も室内の明るさや窓からの景観を大きく変えにくいフィルムです。
今回のお客様にとっては、
「日焼け対策」+「虫が寄りつきにくい窓環境」
という二つの目的を一枚のフィルムで考えられることが、製品選定のポイントとなりました。
採用ポイント
- 室内の日焼け対策を目的とした高領域UVカット性能
- 透明性が高く、窓の見た目を大きく変えにくい
- 虫が感知する波長域の光を抑えることによる防虫効果への期待
- お客様が特に苦手としていた、窓へ寄ってくる虫への対策
- 現地調査で分かったお悩みを踏まえ、一般UVから高領域UVへ変更
高領域UVカットフィルムと防虫効果の仕組みについては、別ページでも詳しくご紹介しています。
▶ 高領域UVカットフィルムの防虫効果について詳しくはこちら
施工後のお声
「これで虫が来なくなればいいですね!」
今回のご相談は、もともとはUV対策から始まりました。
しかし、実際に現地へ伺って窓を確認したことで、お客様が言葉にされていなかった「虫が苦手」というもう一つのお悩みが見えてきました。
フィルムは、性能表だけを見て選ぶものではありません。
その窓がどんな環境にあり、そこで暮らす方が何に困っているのか。
それによって、同じUV対策でも選択肢が変わることがあります。
今回、そのきっかけを作ってくれたのは、現地調査の日に窓へ張り付いていた大きな蛾でした。
……思わぬところで、ご提案のヒントをいただきました(笑)。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談・お問い合わせは、ページ下部の「お問い合わせはこちら」よりお気軽にご連絡ください。