ご相談への対応事例
氷点下のホテルで生きた、受け継がれた施工技術
氷点下のホテルで生きた、受け継がれた施工技術
施工液がダイヤモンドダストのように舞う極寒の現場。先人から教わった知恵が品質を支えました。
ご相談 「ホテル客室バルコニーのガラス手摺へ飛散防止フィルムを施工したい」
ご相談時期 2023年2月
施工時期 2023年2月
地 域 栃木県日光市
採用品種
外貼り用飛散防止フィルム リケンテクノス RIVEX SS50TO(V)
施工概要
栃木県鬼怒川の観光ホテルにて、客室バルコニーのガラス自立手摺へ飛散防止フィルムを施工しました。
施工対象はW1,350mm×H920mmのガラス手摺64枚。営業への影響を最小限に抑えるため、職人が現地へ泊まり込みで対応しました。
施工時期は2月中旬。屋外は氷点下となり、通常では考えられないほど厳しい施工条件となりました。
クライアントのご要望
ホテルをご利用されるお客様の安全性を高めるため、ガラス手摺へ飛散防止フィルムを施工したいとのご相談をいただきました。
営業を続けながらの工事となるため、工期と施工品質の両立が求められる案件でした。
当社のご提案・対応
施工当日は氷点下。
施工液を噴霧すると、細かな霧がダイヤモンドダストのように舞い、そのまま凍結してしまうほどの厳しい寒さでした。
このような環境では、通常の施工方法では十分な施工品質を確保できません。当社では施工条件に合わせて施工液へ適切な不凍液を配合し、気温や施工環境に応じて調整しながら施工を進めました。
実は、この対応はその場で思いついたものではありません。
昔、ご縁のあった北海道の施工会社の皆様から、極寒での施工について多くのことを教えていただく機会がありました。あのとき受け継いだ知恵が、この現場でそのまま生きることになりました。
私たちが持つ知識や技術は、一人で築いたものではありません。多くの先人から教えていただいた知恵の積み重ねが、こうした特殊な現場で生かされています。
仕上がり
64枚すべての施工を予定どおり完了。
透明感のあるガラス手摺の景観を損なうことなく、安全性を確保した状態でお引き渡しすることができました。
採用ポイント
- 氷点下での特殊施工に対応
- 施工液へ適切な不凍液を配合し品質を確保
- ガラス手摺64枚を予定どおり施工
- ホテル営業に配慮した泊まり込み施工
- 受け継がれた施工ノウハウを現場で活用
- 施工後のお声
お客様のお声
寒い中、本当にありがとうございました。予定どおり終わって助かりました。
厳しい施工条件の中でも品質を維持し、安全性と景観の両立を実現できたことに、ご満足いただくことができました。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
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