ご相談への対応事例
冬の寒さと結露。賃貸住宅でできる範囲を正直にお伝えしました。
冬の寒さと結露。賃貸住宅でできる範囲を正直にお伝えしました。
本来は内窓が有効なケース。できることと難しいことをお伝えした対応が、1年後の再相談につながりました。
ご相談 「冬になると室内が寒く、結露もひどいので何とかしたい」
ご相談時期 2023年12月
施工時期 2023年12月
地 域 東京都足立区
採用品種
住友理工 リフレシャイン TW36A
※本事例は施工当時のご提案内容です。
現在、同様のご相談では、窓の仕様やお住まいの条件を確認したうえで、内窓を含めた方法もご案内しています。
施工概要
東京都足立区の賃貸住宅にて、冬の寒さと結露についてご相談をいただきました。
窓はフロートガラス単板で、窓面積も大きく、冬場はガラス面からの冷えを感じやすい環境でした。
足立区助成金をご利用いただき、断熱フィルムを施工しました。
クライアントのご要望
冬になると室内が寒く、窓の結露も多いため、少しでも改善したいとのご相談でした。
ただし賃貸住宅のため、内窓の設置など建物側へ大きく手を加える方法は採用が難しい状況でした。
当社のご提案・対応
現地を確認したうえで、まずお伝えしたのは、この条件では内窓の方が効果を期待しやすいということでした。
単板ガラスの大きな窓では、フィルムだけで寒さや結露を大きく改善することは難しい場合があります。
そのため、断熱フィルムで期待できることと、期待しにくいことを率直にご説明しました。
今回は賃貸住宅という制約があったため、現状で施工可能な選択肢として、断熱フィルムをご採用いただきました。
仕上がり
施工はきれいに完了しました。
一方で、寒さや結露については、事前にお伝えしていたとおり、ご期待ほどの改善には至りませんでした。
このご相談を通して、私たちは改めて、断熱フィルムの性能だけでなく、お客様の期待値とのバランスを丁寧にお伝えする大切さを感じました。
断熱フィルムを否定しているわけではありません。
ただ、市場で語られる「夏涼しく、冬暖かい」という言葉だけが先行すると、実際の体感との間に差が生まれることがあります。
だからこそ当社では、期待できることだけでなく、難しいことも正直にお伝えしています。
採用ポイント
- 単板ガラスの大きな窓に対する寒さ・結露のご相談
- 本来は内窓が有効と考えられる条件
- 賃貸住宅のため、施工可能な範囲でご提案
- 断熱フィルムで期待できることと難しいことを事前に説明
- 足立区助成金を利用した施工
- 約1年後、戸建住宅購入後に再びご相談いただいた事例
施工後のお声
「きれいに貼っていただきました。」
その後
約1年後、お客様は近隣に戸建住宅をご購入されました。
その際、再び当社へご相談をいただき、新居では家全体に高領域UVカットフィルムをご採用いただきました。
2回目の施工では助成金制度は利用せず、通常のご依頼としてお任せいただきました。
最初のご相談では、ご期待どおりの結果には至らない部分もありました。
それでも、できることと難しいことを正直にお伝えした対応を覚えていてくださり、再びお声がけいただけたことは、当社にとって大変ありがたいご縁となりました。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
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