ご相談への対応事例
【集合住宅】部分貼りから全面貼りへ シルバー遮熱フィルム貼り替え
【集合住宅】部分貼りから全面貼りへ シルバー遮熱フィルム貼り替え
熱割れ計算を行い、安全性を確認したうえで全面貼りをご提案しました。
ご相談 「自分で貼ったシルバータイプのフィルムを、窓全体に貼り直したいです」
ご相談時期 2026年5月
施工時期 2026年5月
地 域 東京都足立区
採用品種
スリーエム RE18SIAR(シルバー18)
施工概要
掃き出し窓(網入りガラス・南面)に施工されていたシルバータイプのフィルムを撤去し、スリーエム RE18SIAR(シルバー18)による全面貼りへ変更しました。
クライアントのご要望
ホームセンターやインターネットで購入されたシルバータイプのフィルムをご自身で施工されていましたが、定寸品だったため窓の上半分のみの部分貼りとなっていました。
本来は窓全体に貼りたいとのご希望があり、既存フィルムに近い見え方で全面貼りにできないかとのご相談をいただきました。
当社のご提案・対応
現地確認の結果、既存フィルムはメーカー・品番ともに不明で、光学特性値を確認することができませんでした。
そこで、見えがかりが近いシルバータイプフィルムを参考に熱割れ計算を実施しました。
一般的に、「網入りガラス・シルバータイプ・南面」は施工できないと思われることがあります。また、フィルムの面積が少ない部分貼りの方が安全というイメージを持たれる方も少なくありません。
しかし、今回のケースでは部分貼りによってガラス内に熱勾配が生じ、熱割れリスクが高まる結果となりました。
一方、同等の見え方となるスリーエム RE18SIARによる全面貼りでは施工可能と判断し、お客様のご希望でもあった全面貼りをご提案しました。
また、既存フィルムには紫外線カット機能や飛散防止機能が確認できませんでした。
今回採用したスリーエム RE18SIARは、遮熱性能に加え、紫外線カット機能と飛散防止機能も備えているため、窓全体の機能向上にもつながりました。
仕上がり
窓全体を均一に施工したことで、見た目もすっきりとした仕上がりになりました。
お客様がご希望されていた全面貼りを実現するとともに、安全性の確認に加え、紫外線対策や飛散防止機能も備えた窓へ改善することができました。
採用ポイント
- DIY施工されたシルバータイプフィルムの貼り替え事例
- メーカー・品番不明のフィルムを熱割れ計算により検証
- 部分貼りではなく全面貼りをご提案
- ガラス・フィルム・施工方法を総合的に判断
- 条件だけで施工可否を決めず、安全性を確認したうえでご提案
お客様のお声
本当は全面貼りにしたかったのでありがたいです。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
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