相談・採用事例
【集合住宅】マンション LOW-E複層ガラスへの高領域UVカットフィルム施工
【集合住宅】マンション LOW-E複層ガラスへの高領域UVカットフィルム施工
LOW-E複層ガラスでも、紫外線対策は十分とは限りません。
ご相談 「LOW-E複層ガラスでも紫外線対策をしたい」
施工時期 2026年5月
地 域 東京都足立区
採用品種 高領域UVカットフィルム サンゲツ アンフェイド90(GF1406)
クライアントのご要望
マンションにお住まいのお客様より、「床や家具、カーテンの日焼けが気になるため、UVカットフィルムを施工したい」
とのご相談をいただきました。
対象となる窓は、近年の住宅で多く採用されているLOW-E複層ガラスです。
LOW-E複層ガラスは、断熱性や遮熱性に優れた高性能ガラスですが、すべての性能が万能というわけではありません。
特に紫外線カット性能については、一般的な窓ガラスより優れているものの、室内の日焼け対策として十分とはいえないケースがあります。
当社のご提案・対応
当社では現地調査の際、紫外線透過の違いをご確認いただけるデモ器をご用意しています。
LOW-E複層ガラス単体と、高領域UVカットフィルム施工後の違いを、その場で実際にご覧いただきながらご説明しました。
今回のお客様は、遮熱性能や目隠し性能ではなく、床や家具、カーテンなどの日焼け対策を重視されていました。
そこで、高い透明性を維持しながら、紫外線を幅広い波長域でカットできる**サンゲツ アンフェイド90(GF1406)をご提案しました。
また、LOW-E複層ガラスとの組み合わせによる熱割れリスクについても確認を行い、安全性を確認したうえで施工しています。
仕上がり
室内の明るさや外の景観を大きく損なうことなく、床・家具・カーテンの日焼け対策ができる仕上がりとなりました。
見た目の変化が少ないため、マンションの室内環境にも自然になじむ施工です。
UVカットフィルムというと「貼れば暗くなる」と思われることもありますが、今回採用した高領域UVカットフィルムは、透明性を保ちながら紫外線対策を行える点が大きな特徴です。
採用ポイント
LOW-E複層ガラスでも紫外線対策は別途検討が必要
現地でデモ器を使用し、性能の違いをその場でご説明
床・家具・カーテンなどの日焼け対策
室内の明るさや景観を損ないにくい高い透明性
熱割れリスクを確認したうえで製品を選定