ご相談への対応事例
【集合住宅】凸凹ガラスへ遮熱性能をプラスした施工事例
【集合住宅】凸凹ガラスへ遮熱性能をプラスした施工事例
凸凹ガラス用フィルムは飛散防止用途。遮熱性能を付加するには重ね貼りという方法があります。
ご相談 凸凹ガラスでも遮熱対策はできますか?
ご相談時期 2025年12月
施工時期 2025年12月
地 域 東京都葛飾区
採用品種
ガラス面貼付 サンゲツ CLEAS GF1421(フリーフィットⅢ)※型板(凸凹)ガラス用フィルム
フィルム面貼付 KOSHIN IR-85SUV ※透明遮熱フィルム
施工概要
マンションの型板(凸凹)ガラスへ、サンゲツ CLEAS GF1421(フリーフィットⅢ)を施工し、その上からKOSHIN IR-85SUVを重ね貼りしました。
型板(凸凹)ガラス用フィルムは、ガラス飛散防止を目的とした製品です。
そのため、遮熱性能などの機能を追加したい場合は、透明遮熱フィルムとの重ね貼りによる施工となります。
クライアントのご要望
既存の凸凹ガラスの目隠し性はそのままに、夏場の日射熱も軽減したいとのご相談をいただきました。
ガラス交換は行わず、フィルム施工で遮熱性能を付加したいとのご希望でした。
当社のご提案・対応
型板(凸凹)ガラス専用フィルムと透明遮熱フィルムの重ね貼りをご提案しました。
ただし、凸凹ガラスへの重ね貼り施工には事前にご理解いただきたい条件があります。
当社では凸凹ガラスへの重ね貼り施工前に実際の施工事例をご覧いただきながら、次の2点を必ずご説明しています。
- 重ね貼り施工は、下地となるフィルムおよび上から施工するフィルムともにメーカー保証の対象外(免責)となること。
- 上から施工するフィルムの粘着層が下地フィルム表面の凹凸を埋めることで、型板ガラス本来の光の拡散効果が変化し、施工前より透けて見える場合があること。
この現象は、当社が実際の施工で経験したものです。
現在では、この施工方法をご提案するすべてのお客様へ、メリットだけでなく注意点も含めてご説明し、ご納得いただいたうえで施工しています。
透明遮熱フィルムを追加することで、凸凹ガラスへ遮熱性能を付加することができました。
一方で、事前にご説明したとおり、施工前と比較するとガラス越しの見え方には変化が生じました。
実際の施工事例をご確認いただいたうえで施工を行ったため、お客様にも安心してお任せいただくことができました。
採用ポイント
- 凸凹ガラスへ透明遮熱フィルムを重ね貼り
- ガラス交換を行わず遮熱性能を追加
- メーカー保証の免責事項を事前にご説明
- 実際の施工事例を用いて見え方の変化をご案内
- メリット・デメリットをご理解いただいたうえで施工
お客様のお声
凸凹ガラスに貼れるフィルムは機能が限定的だということで、半ばあきらめていましたが、重ね貼りで対応することができると聞いたのでお願いしました。
重ね貼り保証が付かないことは理解していますが、先ずは快適な生活ができることに満足しています。
※掲載画像は実際の施工写真をもとに、個人情報保護のため一部加工しています。施工前後の比較画像は、重ね貼りによる見え方の変化をご説明するために掲載しています。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせは、ページ下部の「お問い合わせはこちら」より承っております。