相談・採用事例
【公共建物】江戸東京博物館 展示ケースへの反射低減フィルム施工
【公共建物】江戸東京博物館 展示ケースへの反射低減フィルム施工
文化財を、より自然に見ていただくために
ご相談 「展示ケースの映り込みを抑えたい」
施工時期 2025年11月~2026年2月
地 域 東京都墨田区
採用品種 スリーエム Scotchtint 反射低減フィルム LR2CLARX
施工概要
スリーエム Scotchtint 反射低減フィルム LR2CLARX
展示ショーケース 約700㎡
大型ガラスへの貼り継ぎ施工・ガラス両面施工
クライアントのご要望
展示ケースは、照明や来館者の映り込みが鑑賞の妨げになることがあります。
今回のご要望は、展示物をガラス越しでもより自然に、見やすく鑑賞できる環境を整えることでした。
特に文化財を展示する施設であるため、フィルムそのものが目立たず、展示空間の印象を損なわない仕上がりが求められました。
当社のご提案・対応
展示ショーケースの映り込みを抑えるため、スリーエム製 Scotchtint 反射低減フィルム LR2CLARXをご提案・施工しました。
大型ガラスへの施工では、フィルム幅の関係で貼り継ぎが必要となります。さらに今回は、反射低減効果を高めるため、ガラスの両面に施工を行いました。
貼り継ぎ部分や両面施工が鑑賞時に違和感として出ないよう、仕上がりの自然さを重視して施工しています。
仕上がり
展示ケースの映り込みが抑えられ、ガラス越しでも展示物をより自然に見ていただきやすい仕上がりとなりました。
実物をご覧になった方は、貼り継ぎや両面施工にお気づきになられましたでしょうか。
私たちにとって一番うれしいのは、「貼ってあることがわからなかった」という一言です。
文化財を展示する施設という特性上、施工写真は掲載しておりません。
しかし、写真で目立つことよりも、現地で目立たないこと。
それこそが、反射低減フィルム施工における大切な品質だと考えています。
採用ポイント
展示ショーケースの映り込みを低減
大型ガラスへの貼り継ぎ施工
ガラス両面への反射低減フィルム施工
貼ってあることを感じさせない自然な仕上がり