ご相談への対応事例
【集合住宅】CPマーク対応防犯フィルムへの貼り替え施工
【集合住宅】CPマーク対応防犯フィルムへの貼り替え施工
23年前の防犯フィルムを確認したところ、現在のCPマーク対応防犯フィルムとは異なる製品でした。
ご相談 「マンション新築時に施工した防犯フィルムが劣化したため、貼り替えたい」
ご相談時期 2026年5月
施工時期 2026年6月
地 域 東京都足立区
採用品種 リケンテクノス RIVEX SS1490C ※CPマーク対応防犯フィルム
施工概要
2003年竣工の集合住宅において、マンション新築時に施工された窓ガラスフィルムの貼り替えを行いました。
施工から約23年が経過し、フィルムの劣化が著しく進行していたため、このたび現在のCPマーク対応防犯フィルムへ更新しました。
クライアントのご要望
お客様は、マンション新築時に施工した防犯フィルムが古くなったため、新しい防犯フィルムへ貼り替えたいとのご希望でした。
長年「防犯フィルム」として安心してお使いになられていましたが、経年劣化が目立つようになり、改めて貼り替えをご相談いただきました。
当社のご提案・対応
既存フィルムを剥離したところ、現在のCPマーク対応防犯フィルムとは異なる、比較的薄い飛散防止フィルムであることが分かりました。
現在ではCPマーク制度が広く知られていますが、この制度の運用が始まったのは2004年5月です。
今回のマンションは2003年竣工であり、CPマーク制度が運用開始される前年に施工されたフィルムでした。
当時は現在のような統一基準がなく、防犯フィルムの位置付けも現在とは異なっていました。
そのため、お客様には当時の背景をご説明したうえで、現在のCPマーク対応防犯フィルムであるリケンテクノス RIVEX SS1490Cへの貼り替えをご提案しました。
仕上がり
劣化した既存フィルムを撤去し、新しいCPマーク対応防犯フィルムへ貼り替えました。
これにより、長年使用されていた古いフィルムから、現在の基準に対応した防犯フィルムへ更新することができました。
お客様にも、これまでお使いだったフィルムと現在のCPマーク対応防犯フィルムとの違いをご理解いただいたうえで、安心してご採用いただきました。
採用ポイント
今回の事例で印象的だったのは、「古い防犯フィルム」と思われていたものが、現在のCPマーク対応防犯フィルムとは異なる製品だったことです。
20年以上前に施工された「防犯フィルム」の中には、現在のCPマーク対応防犯フィルムとは性能や構造が異なるものもあります。
また、日本ウィンドウフィルム工業会では、窓ガラスフィルムの貼り替え時期の目安として約10年を推奨しています。
もちろん、窓の方位や日射条件など設置環境によって劣化の進み方は異なりますが、経年劣化したフィルムは本来の性能を十分に発揮できなくなる可能性があります。
「昔、防犯フィルムを貼った記憶がある」という方も、一度現在の状態を確認してみることをおすすめします。
お客様のお声
貼った当初からいままで「防犯フィルム」かと思っていました。あらたにCPマークの防犯フィルムの性能も教えていただきました。これで安心に生活できます。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせは、ページ下部の「お問い合わせはこちら」より承っております。