ご相談への対応事例
【特別編】足立区助成金ではどんなフィルムが選ばれている? 2025年度採用ランキング
【特別編】足立区助成金ではどんなフィルムが選ばれている? 2025年度採用ランキング
年間のご相談・施工実績から見えた、足立区のお客様の傾向をご紹介します。
【特集】足立区では実際にどんな窓ガラスフィルムが選ばれているのでしょうか?
施工時期 2025年7月~2026年6月
地 域 東京都足立区
⾜⽴区「窓ガラス⾶散防⽌⼯事助成制度のご案内」詳しくはこちら
2025年度 足立区助成金利用案件(集計データ)
高伸プランニングでは、足立区だけで年間200件以上(助成金対象外を含む)のご相談・施工に対応しています。
今回は、その中から2025年度に足立区助成金を利用して施工した案件を集計し、実際に採用された窓ガラスフィルムをランキング形式でまとめました。
地域や建物の条件によって傾向は異なりますが、足立区ではどのようなフィルムが選ばれているのか、一つの参考資料としてご紹介します。
本ランキングは、足立区の飛散防止フィルム助成金・防犯フィルム助成金を利用した施工実績を集計したものです。
飛散防止・防犯など各助成制度の対象要件を満たした製品を、お客様の目的(UVカット・遮熱・目隠し等を含む)ごとに分類しています。
実際に採用されたフィルムを集計することで、足立区ではどのようなニーズが多かったのかを振り返りました。
防犯対策と飛散防止を兼ね備えた製品として、多くのお客様に採用されました。
2位 飛散防止フィルム(15.2%)
地震への備えとして根強い人気があり、助成金制度の定番製品となっています。
新築住宅や30~40代のご夫婦、子育て世代からのご相談が多く、美容や家具・フローリングの日焼け対策を重視されるお客様に選ばれました。
景観を変えずに暑さ対策をしたいというご要望から、多く採用されました。
暑さ対策と高領域UVカットを両立できる製品として、新築住宅や比較的若い世代のお客様を中心に採用されました。
型板ガラス(凸凹ガラス)専用の飛散防止フィルムです。
足立区は住宅が密集した地域も多く、道路や隣家からの視線を気にされるご相談が少なくありません。
そのため、窓全体ではなく玄関横の窓や浴室、階段窓など、必要な場所だけに採用されるケースが多く、施工数量ベースでは割合がやや低くなる傾向があります。
西日対策や目隠し目的で人気がありますが、熱割れリスクが高いガラスでは施工を見送るケースも一定数ありました。
そのため、ご要望に応じて透明遮熱フィルムなど別製品をご提案した案件もあります。
9位 その他(5.4%)
反射低減、スモーク、断熱フィルムなど、用途に応じて採用された製品です。
今回の集計では、防犯・飛散防止が全体の約35%を占め、足立区では防犯・防災への関心の高さがうかがえる結果となりました。
一方で、高領域UVカットや遮熱・高領域UVカット(DUAL85F)は、新築住宅や30~40代、子育て世代を中心に採用される傾向が見られ、世代によって求められる性能が異なることも印象的でした。
また、ミラー遮熱フィルムは人気がある一方、熱割れのリスクから採用できないケースもあり、ガラスの種類や安全性を考慮したご提案の重要性を改めて感じた一年でした。
「どんなフィルムが選ばれているのか参考になった」「自分たちと同じような条件の方が何を選んでいるのか分かりやすい」といった情報として、今後も毎年公開していく予定です。