ご相談への対応事例
【戸建て】新築住宅の暑さ対策をご相談いただきました
【戸建て】新築住宅の暑さ対策をご相談いただきました
現地調査の結果、安全性を優先して遮熱フィルムの採用を見送りました。
ご要望 「夏場の2階が非常に暑いので、遮熱フィルムを貼って室内の暑さを少しでも軽減したい」
ご相談時期 2025年7月
施工時期 採用見送り
地 域 東京都板橋区
採用品種
なし(安全性を優先し採用見送り)
施工概要
ご新築の一戸建て住宅にお住まいのお客様より、「2階の各部屋が暑いため、遮熱フィルムを施工したい」とのご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、すべての窓がアルゴンガス入りLow-E複層ガラスであることを確認しました。
近年の新築住宅では、省エネ性能向上のため、このタイプの高性能窓が標準仕様として採用されるケースが増えています。
当社のご提案・対応
アルゴンガス入りLow-E複層ガラスは、断熱性能に優れた高性能窓ですが、遮熱フィルムを施工した場合、熱割れのリスクが極めて高くなる場合があります。
そのため当社では、安全性を最優先に考え、遮熱フィルムの施工はおすすめできないと判断しました。
代替案として、紫外線対策や飛散防止を目的とした透明フィルムをご提案しましたが、お客様は暑さ対策を最優先にお考えだったため、今回は採用を見送ることとなりました。
仕上がり
遮熱フィルムの施工は行いませんでした。
ご希望に沿えない結果とはなりましたが、安全性を最優先に考えたうえで、その理由を丁寧にご説明し、ご理解をいただきました。
採用ポイント
- 2023年以降の新築住宅では、アルゴンガス入りLow-E複層ガラスが標準仕様として採用されるケースが増えています。
- アルゴンガス入りLow-E複層ガラスは、遮熱フィルムの施工によって熱割れリスクが高くなる場合があります。
- 現地調査では、ガラスの種類や設置条件を確認し、施工の可否を総合的に判断しています。
- 安全性を最優先に考え、施工をおすすめできない場合は、その理由も含めて丁寧にご説明しています。
- ご要望に沿えない場合でも、お客様にとって最適なご提案を行うことを大切にしています。
お客様のお声
標準仕様ながらこんな高性能ガラスが入っているとは思いませんでした。
適切な判断をしていただけたことに感謝しています。
窓のことで、どこに相談すればよいか迷っていませんか?
ガラスの種類や設置条件、ご希望によって、最適なフィルムや施工方法は異なります。
当社では、ガラスの種類や設置環境を確認したうえで、一件ごとに施工の可否や最適な製品をご提案しています。
他社で施工が難しいと言われた案件も、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせは、ページ下部の「お問い合わせはこちら」より承っております。