高性能ガラスでは補いきれない領域へ
HIGH-RANGE UV PROTECTION
近年の住宅では、LOW-E複層ガラスや合わせガラスの採用が進み、紫外線対策性能は大きく向上しています。
特に合わせガラスは中間膜による高いUVカット性能を備えており、従来の単板ガラスとは比較にならないレベルで紫外線を低減します。
一方で、当社が着目しているのは、一般的なUVカット性能だけでは評価しにくい「高領域UV」です。
高領域UVカットフィルムは、この領域まで含めた紫外線対策を目的として開発された製品です。
◎東京都自治体の助成金対象になる可能性があります。(詳しくはこちら)
窓辺の紫外線対策を、もっと身近に
紫外線対策というと外出時の日焼け止めや帽子を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし紫外線は窓ガラスを通して室内にも入り込みます。
在宅ワークや家事、読書や趣味の時間など、ご自宅で過ごす時間が長い方ほど、知らず知らずのうちに窓際で紫外線を受けていることがあります。
高領域UVカットフィルムは、明るさや開放感を保ちながら、室内に入り込む紫外線を幅広く低減。毎日の生活空間そのものを紫外線対策の場へと変えていきます。
特別なことをするのではなく、いつもの暮らしの中で無理なく続けられること。それが窓ガラスフィルムによる紫外線対策の大きな魅力です。
美容やスキンケアへの意識が高い方にもご検討いただきたい、新しい窓辺のご提案です。
高領域UVカットフィルムの防虫効果
“虫が寄りにくい窓環境”という新しい考え方
窓ガラスフィルムのUVカット技術は、近年大きく進化しています。
特に「高領域UVカットフィルム」は、従来品では十分に抑えきれなかった400nm付近の「ハイバンドUV*」までカバーできる点が特徴です。
この技術は、肌や家具を紫外線から守るだけではなく、“虫が寄りにくい窓環境づくり”という視点でも注目されています。
昆虫は人とは異なる波長感度を持ち、特に400nm前後の「ハイバンドUV*」に強く反応すると言われています。そのため、高領域UVを抑えることで、夜間の窓明かりに集まる虫を軽減できる可能性があります。
防虫フィルムの考え方や、昆虫の走光性と波長の関係については、特集ページで詳しくご紹介しています。
*ハイバンドUV(当社では380~400nm付近の領域をこのように表現しています)
高領域UVカットフィルムの実力
「ハイバンドUV(380〜400nm付近)」までをカット!
窓ガラスフィルムのUVカット技術は、ここ数年で大きく進化しています。従来のUVカットフィルムは主に300〜380nmの紫外線領域をカバーしていましたが、高領域UVカットフィルムでは280〜400nmという広い波長域までしっかりと紫外線を遮断できます。
この違いは、肌や家具のダメージリスクを減らすだけでなく、目に見えないハイバンドUV(380〜400nm付近)への対策にも直結します。特に環境省が推奨する広範囲の紫外線カット基準に準拠した製品は、健康意識の高い方に選ばれる傾向が高まっています。
従来の窓ガラスフィルムは、主にJIS規格で定められた300〜380nmの紫外線を対象とした試験結果を基準にしています。しかし、実際には380〜400nm付近の紫外線(ハイバンドUV)が多く透過していることが分かっています。
最新の高領域UVカットフィルムは、環境省が定める広範囲(280〜400nm)をカバーし、従来品では防ぎきれなかった可視光線との中間領域も遮断できます。これにより、健康リスクの低減や家財の保護効果が格段に向上しました。
高領域UVカットフィルムは、「人の健康」と「豊かな暮らし」を守るための新しい選択肢となっています。
UVカットフィルム貼っても植物は大丈夫?
植物への影響が気になる方へ
UVカットフィルムと植物の関係を、光合成や紫外線の役割、高領域UVカットまで分かりやすく解説しています。
「UVカットフィルムを貼ると植物は育たなくなるのでは?」というご質問をいただくことがあります。実際には、植物の光合成に利用されるのは主に可視光線であり、紫外線の役割は植物の種類や栽培目的によって異なります。当社では、一般的なUVカットフィルムと植物の関係、高領域UVカットフィルムの特徴まで、中立的な立場で分かりやすく解説したコラムをご用意しています。植物を育てている方や、窓ガラスフィルムをご検討中の方は、ぜひご覧ください。
「窓ガラスフィルムのUVカットと植物の成長への影響」コラムへ
高伸プランニングはお客様お一人お一人のご要望をお聞きし、ベストなフィルムをご提案させていただきます。
”必要な機能を選択すれば、高価な製品を購入する必要はありません!”